置き場所を知る
- 園のデータの置き場所を、紙1枚に書き出したか
- 「消えたら困る度合い」を高・中・低でつけたか
- 「高」なのに控えがないものに、印をつけたか
- 職員の個人のスマホや個人のクラウドに、園のデータが残っていないか
いつもの保存場所
- 保存場所を、園・法人のアカウントで契約したものにそろえたか
- フォルダを「年度 → 種類」で分けたか
- 個人情報のフォルダは、見られる人をしぼったか
- 同期とバックアップは別もの、と職員に伝えられているか
控え(バックアップ)
- 「いつもの場所」「クラウド」とは別に、控えを1つ用意したか
- 控えは、ふだんパソコンにつながない状態で保管しているか
- 控えを取る日を、毎月の仕事の流れにくっつけて決めたか
- 控えの機器を、園の備品台帳に載せたか
ICTシステム
- システムのデータを書き出せるか確認したか
- 解約・乗り換えのときのデータの扱いを確認したか
戻せるか
- 控えからファイルを1つ戻して、開けることを確かめたか
- クラウドのゴミ箱・以前の版から戻す操作を、一度試したか
- 困ったときの連絡先(園長・法人のICT担当・保守会社)を書いて貼ってあるか

データの守りは、目に見えない仕事です。何も起きなければ、誰にも気づかれません。でも、何も起きない日を支えているのは、こういう小さな準備です。これまで一台のパソコンで園の事務を回してきたこと自体、あなたが園を支えてきた証だと思います。
完璧な仕組みはいりません。控えが、別の場所に、もう1つ。 そこからで大丈夫です。
この内容は記事「保育園のデータのバックアップ|クラウド保存と「戻せる」備えの基本」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ