- おたよりの一文が長くないか(一文一情報になっているか)
- 日付・持ち物・お金が、文章に埋もれず目立っているか
- 渡すときに口頭でひと言そえ、相手の反応を確認したか
余裕があるときに、ここまで整えられると安心です。
- むずかしい言葉を、やさしい言い回しに言いかえたか
- 大事な語にふりがなを振ったか
- 翻訳は「やさしい日本語にしてから」かけているか
- 「わかりましたか?」ではなく、答えを言ってもらう聞き方をしているか
- 子どもだけに通訳を頼りきっていないか
- 言いかえた語のリストを残し、次年度・他の担当も使えるようにしたか
代替案(時間が取れないときの最短対応)
- 全部やり直せなくても、日付と持ち物の1行だけを大きく書き足す
- 言いかえが思いつかなければ、既存のおたよりの長い一文を「。」で区切るだけでもよい
- 口頭の説明が難しければ、その場で翻訳アプリの画面を一緒に見るだけでもよい
免除条件(該当しない場合はスキップ)
- 自治体が多言語のおたよりひな形を提供している地域は、それを土台にすればゼロから作らなくてよい
- 通訳支援制度が整っている園は、重要な面談はその制度を使い、園は日常の案内のやさしさに集中すればよい
ここで整理しているのは「日常の案内を届きやすくする一般的な工夫」です。契約書類や公式な説明の扱い、通訳の手配、翻訳版の提供義務は、地域や自治体の制度、園の規程によって変わります。実際の対応は断定せず、園長・法人や自治体の窓口と相談のうえ、最新の案内をご確認ください。
この内容は記事「日本語が母語でない保護者への案内|やさしく伝える工夫」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ