- 【最低ライン】センサーを入れても、決めた間隔で職員が目で確かめる流れは変えない、と全員で確認したか
- 【最低ライン】知らせが鳴ったとき、誰がすぐ子どもを見に行くかを決めたか
- 【最低ライン】センサーが使えない日に備えて、紙のチェック表を残しているか
余裕があれば、次も少しずつ整えていきましょう。
- センサーに任せたいこと(気づき/記録)を1つに絞ったか
- センサーの記録の扱いを、自治体の担当課に確認したか
- 充電・付け外し・消毒を、誰がいつするか決めたか
- カメラタイプなら、映像の保存期間と見られる人を決めたか
- 保護者への案内で「見守りの主役は職員」と伝わる書き方にしたか
- まず1クラスで試して、職員の感想を集める予定にしたか
なお、午睡センサーの機能や記録のしかたは、製品ごとに異なります。ここで整理しているのは、導入を考えるときの一般的な目安です。チェックの間隔や記録の扱いは、国のガイドライン、自治体の指導、園長・法人の方針を確認しながら、園として決めていってください。

午睡の見守りは、子どもの命をあずかる、いちばん緊張する時間のひとつです。センサーは、その緊張をゼロにする魔法ではありません。でも、「もう一枚の網がある」と思えるだけで、記録を書く手が少し軽くなり、そのぶん寝顔を見る時間が増えます。一度に全部変えなくて大丈夫。まずは、いちばんこまかいクラスの流れを紙1枚に書き出すところから始めてみましょう。
この内容は記事「午睡センサー導入の考え方|保育園の見守りを補助として活かす手順」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ