- 園としての休園基準(自治体の基準を含む)を確認したか
- 行事ごとに、中止にする条件を2〜3個書き出したか
- 気象警報・避難情報の呼び方が、今の区分(高齢者等避難・避難指示・緊急安全確保)になっているか
- 屋外の行事に、暑さ指数(WBGT)の基準を入れたか
- 「中止」か「延期」か、行事ごとに逃げ道を決めたか
- 予備日を押さえているか(会場・業者の予約を含む)
- 決める人と、不在時に決める人を決めたか
- 前日夕方の予告と、当日の朝の最終判断の時刻を決めたか
- 保護者へ連絡する時刻を、案内文に書いて事前に伝えたか
- 連絡文の下書き(中止・実施・途中終了)を用意してあるか
- 連絡文に「その日の保育・給食・持ち物」を書く形になっているか
- 一斉連絡の未読を確認する手順を決めたか
- 玄関掲示とホームページの更新を、担当者に割り当てたか
- 保護者以外の連絡先一覧(業者・会場・来賓)を作ったか
- 業者のキャンセル無料期限を控え、判断時刻をその前に置いたか
- 中止時の給食の扱いを、調理室と相談してあるか
- 判断の根拠と連絡状況を、当日中に記録する場所を決めたか

行事の中止を決めるのは、いつでも気が重い仕事です。準備してきた職員のこと、楽しみにしていた子どものこと、仕事を休んで来る予定だった保護者のこと。全部が頭に浮かぶから、決めきれずに夜が長くなります。
でも、その迷いは、関わる人みんなのことを考えているから生まれるものです。基準を先に決めておくことは、迷いをなくすためではなく、迷う時間を短くして、そのぶんを子どもたちに戻すためのものだと思います。
一度に完璧な基準を作らなくて大丈夫です。次の行事のぶんだけ、紙1枚。それができたら、次の行事でまた1行だけ足していきましょう。雨の朝は、また来ます。そのときに少しでも早く動けるように、今のうちに、そっと備えておければ十分です。
この内容は記事「保育園の行事を中止・延期するとき|判断基準と当日朝の連絡文例」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ