- 時刻・場所・していたこと・けがの部位・手当てを、メモ1枚にそろえたか
- 説明する職員の間で、メモの内容を見比べたか
- 「いまの様子」から話しはじめる順番を確認したか
- 家で気をつけてほしい様子(受診の目安)を伝える準備をしたか
- 翌日の様子伺いを、誰がいつするか決めたか
余裕があれば、次も少しずつ整えていきましょう。
- 顔・頭のけがや受診が必要そうなときに、お迎え前に電話で一報を入れる目安を園で決めたか
- 推測(「たぶん」「〇〇くんが」)を説明に混ぜないことを、職員で共有したか
- 説明した内容と保護者の反応を、その日のうちに記録したか
- 自治体への事故報告が必要なけがかどうか、園長と確認したか
なお、ここで整理しているのは、けがの説明を進めるときの一般的な目安です。受診の判断や、報告の要否・様式は、けがの状態や自治体の定めによって異なります。看護師や園長、法人の方針、自治体の担当課と相談しながら、園として決めていってください。

けがの説明をする日は、どうしても気持ちが重くなります。でも、保護者が本当に知りたいのは、完璧な言い訳ではなく「うちの子を、ちゃんと見ていてくれた」という手ごたえです。いまの様子から伝えて、事実を正直に話し、翌日にひと声かける。それだけで、伝えることは十分に誠実です。まずは、次にけががあったときに使う「メモ1枚」の項目を、担任と一緒に決めておくところから始めてみましょう。
この内容は記事「保育園でけが・事故があったとき、保護者への説明と謝罪の順番」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ