FIELD NOTES FOR NURSERY STAFF

保育園事務ノート

園を支える人のための、やさしい実務メモ

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感染症・休園の連絡、保護者に落ち着いて伝える文例と流れチェックリスト

  • 「いつ・どのクラスで・何が」が事実として書けているか
  • 推測や未確定のことを断定していないか(確認中は「確認中」と書く)
  • 園の対応(通常・縮小・休園)と期間がわかるか
  • 家庭へのお願いが箇条書きで見えるか
  • 登園の目安・連絡のタイミングが書いてあるか
  • 問い合わせ先と受付時間を入れたか
  • 不安をあおる強い表現になっていないか
  • 個人名や「誰の子が」とわかる書き方になっていないか

感染症名の公表範囲や出席停止・登園許可の扱いは、感染症の種類と自治体・嘱託医の指示によって変わります。ここで整理しているのは「連絡文の組み立て方」であって、医学的・行政的な判断は園長や嘱託医、自治体の指示に従って決めてください。個人が特定される書き方は避け、クラス単位・人数の範囲にとどめるのが基本です。

日々のおたよりや連絡をていねいにしておくと、緊急時の連絡もスムーズになります。文面づくりの基本は 伝わるおたよりの整え方 に、保護者からの問い合わせへの向き合い方は 苦情の一次対応の順番 にまとめました。あわせてのぞいてみてください。

お知らせ文を送り終え、ほっと肩の力を抜いてやわらかく表情をゆるめる保育園の事務担当者

感染症や休園の連絡は、誰が書いても緊張します。でも、項目をそろえて落ち着いた言葉で並べれば、それで十分役目を果たしています。完璧な文章より、必要なことがちゃんと届くこと。今日の連絡が少し書きやすくなったなら、もう前に進んでいます。ひとりで抱えず、迷ったら園長や嘱託医に確認しながら、園として伝えていきましょう。

この内容は記事「感染症・休園の連絡、保護者に落ち着いて伝える文例と流れ」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ