- 今年度参加した研修を、「園が指示」と「自由参加」に振り分けたか
- キャリアアップ研修の時間を、勤務として扱っているか
- 受講料・交通費の負担を、園として決めているか
- 所定休日の研修に、事前の振替を組む流れになっているか
- 園が求めた研修に、職員の有給休暇を充てる形になっていないか
- 移動時間の取り扱いを、園として決めて書いてあるか
- オンライン研修の受講時間を、記録に残せる形にしているか
- 復命書・レポートの項目を、負担にならない量に絞れているか
- タイムカード・打刻アプリに「研修」の区分をつくったか
- 誰が・いつ・どの研修を受けたかの一覧を、年度ごとに作っているか
- 修了証のコピーを、園で保管する場所を決めてあるか
- 判断に迷う点を、園長・法人に相談する段取りをつけたか
研修は、園にとって職員が育つ大切な時間です。同時に、事務の側から見れば「シフトの穴」「給与の判断」「記録」の三つが一度にのしかかってくる、なかなか手ごわい仕事でもあります。その両方を引き受けているのが、あなたの席です。

職員が学びに出かけられるのは、その日のシフトを誰かが組み直し、その時間の扱いを誰かが考えているからです。外からはほとんど見えない仕事ですが、園の育ちを支えているのは、まちがいなくその段取りのほうです。今日はまず、研修の一覧を1枚書き出すところからで大丈夫です。
この内容は記事「保育園の研修時間は勤務扱い?労働時間の考え方と記録の残し方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ