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保育園の広域入所(管外委託)チェックリスト
最低ラインは、**①問い合わせに「申込先は住所地の市区町村」と案内できる ②広域入所の子は台帳に住所地と請求先を書いてある、の2点**です。ほかは、できるところから少しずつで大丈夫です。
- 【最低ライン】管外からの問い合わせに、申込先は住所地の市区町村だと案内できるか
- 【最低ライン】広域入所の子について、台帳に住所地の市区町村と請求先を書いているか
- 園のある市区町村の入園案内で、「市外にお住まいの方」の扱いを確かめたか
- よく問い合わせがある隣接市区町村の、管外申込の締切日と窓口をメモにまとめたか
- 保護者に、入れるかどうかを園で約束せず「選考は市どうしで決まります」と伝えているか
- 給付費・委託費の請求で、広域入所の子を請求先ごとに分けて確かめているか
- 現況届・認定更新の書類が、住所地の市区町村から届く時期を把握しているか
- 保育料(利用者負担額)が住所地の基準で決まることを、職員の間で共有しているか
- 転居の話を聞いたとき、住所地と園のある市区町村の両方の手続きを案内できるか
- 退園のとき、住所地の市区町村への届出を保護者に案内しているか

住む場所と働く場所が違うのは、いまの家庭ではめずらしいことではありません。「職場の近くのこの園に」と選んでくれた保護者の声に、手続きの順番を調べながら応えようとしているのは、園の入口を、少しだけ広く開けておこうとしている証拠です。
制度の細かいところまで全部覚えておく必要はありません。起点は住んでいる市。園は案内して、残して、つなぐ。この順番さえ手元にあれば、あとは両方の自治体の案内を見ながら一つずつ進めれば大丈夫です。
まずは明日、自分の園のある自治体の入園案内を開いて、「市外にお住まいの方」のページに付せんを1枚貼るところから始めてみましょう。
この内容は記事「保育園の広域入所(管外委託)|手続きの流れと園の事務で迷わない順番」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ