- 保護者へ一斉に届けられる手段が、2つ以上あるか
- 「誰が判断して、誰が送るか」が決まっていて、不在時の順番まで書いてあるか
- 一斉送信できる人が、園に2人以上いるか
余裕があるときに、ここまで整えられると安心です。
- 休園・登園自粛・開園(注意喚起)のひな形が用意してあるか
- ひな形の用語が今の呼び方(避難指示など)になっているか
- 平時に一度、試し送信をしてみたか
- スマートフォンからでも送れることを確認したか
- 職員への連絡手段も決まっているか
- 保護者の連絡先を年に一度は確認しているか
代替案(時間が取れないときの最短対応)
- 手順が全部できなくても、2つ目の連絡手段を1つ決めるだけで先に進める
- ひな形を作る時間がなければ、既存の休園連絡の文面を1本コピーして残しておく
- 紙1枚がまとまらなければ、判断者と送信担当の名前を園長に口頭で確認し、メモに残すだけでもよい
免除条件(該当しない場合はスキップ)
- 自治体や法人本部が一斉連絡の仕組みを持っている園は、園独自の手段は「もう1つの手段」として考えれば十分
- すでに安全計画に連絡体制が具体的に書かれている園は、新しく作らず、その内容の試し送信だけ行えばよい
ここで整理しているのは「慌てないための一般的な備え方」です。休園や登園自粛の判断基準、必要な手続き、自治体への報告の要否は、地域の状況や自治体の方針、園の規程によって変わります。実際の判断や基準づくりは断定せず、園長・法人と相談のうえ、自治体の最新の案内をご確認ください。
この内容は記事「保育園の災害・登園自粛の一斉連絡|届く手段を備える手順」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ