- 朝・夕の混み合う時間帯を、実際に見て確かめたか
- どこに停まりやすいか(場所)を把握したか
- 雨の日・行事の日の増え方を見たか
- 記録に、車のナンバーや個人名を書いていないか
- 園の駐車スペースの台数と、同時に来る台数の差を確認したか
近隣への対応
- 苦情を受けたその日のうちに、園長へ報告したか
- 「園がこれからすること」をひとつ伝えたか(実行できる内容か)
- 受付日時・内容・対応を記録に残したか
- 対応したあと、経過を近隣の方へ伝えたか
- 強い言い方をされる場面で、担当者がひとりで受けない形になっているか
保護者への案内
- 禁止だけでなく、代わりの置き場所を具体的に示したか
- 混み合う時間帯と、ずらしてほしい幅を書いたか
- 園として取り組むことを書いたか
- 特定の家庭を思い浮かべさせる書き方になっていないか
- 入園のしおり・重要事項説明書に、駐車・駐輪の案内が入っているか
続ける仕組み
- 年度はじめのおたよりの定型に入れたか
- 入園説明会の資料に入れたか
- 苦情の記録を、年に一度見返す機会を決めたか

送迎の駐車の問題は、園がどれだけ丁寧にやっても、ゼロにはなりにくいものです。相手は道路で、相手は天気で、相手は毎朝の限られた時間だからです。だから、うまくいかない日があっても、それは園の努力が足りないからではありません。
それでも、電話を受けて、話を聞いて、朝に外へ出て数えて、おたよりの文面を何度も直す。その積み重ねは、確かに何かを変えています。近所の方が「あの園は話を聞いてくれる」と思ってくれること。保護者が「園も一緒に考えてくれている」と感じること。それは掲示物1枚では作れない、時間をかけた人だけが作れるものです。
明日は、門の前に15分立つところからで十分です。数えているというだけで、園はもう前に進んでいます。
この内容は記事「保育園の送迎の駐車・駐輪|近隣の苦情への対応と保護者へのお願い」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ