- 持ち主がわからない持ち物を集める場所を、園で1か所に決めたか
- その場所を、職員全員(パート・遅番の職員を含む)に伝えたか
- かごに日付の区切りを入れ、見つけた場所を一言メモしているか
- 名前が書いてある持ち物は、かごではなくその子の棚に戻しているか
- 保護者には、事実・お詫び・お返しの方法の3つを短く伝えているか
- 取り違えのとき、相手の家庭の名前を伝えないことを職員で共有したか
- お返しの受け渡しは、園がいったん預かってから返す形にしているか
- 返したものは、日付と「返却済」を記録しているか
- 持ち主不明の物のお知らせを、月1回など時期を決めて出しているか
- お知らせの写真に、お子さんの名前や顔が写り込んでいないか
- 持ち主不明の物の保管期間と扱いを、園のルールとして決めたか
- 記名のお願いで、書く場所や手段を具体的に伝えているか
- 取り違えが多い場面を1つ選び、ひと確認を足したか

持ち物の取り違えの電話を受けると、つい「どこで混ざったんだろう」と自分たちを責めたくなります。でも、何十人分の小さな服やタオルを、毎日、同じ時間に扱っているのが保育園です。混ざらないほうが不思議なくらいの仕事を、みなさんは毎日こなしています。
持ち物が戻る場所を決めることは、保護者の「ちゃんと返ってくる」という安心と、職員の「ひとりで探し回らなくていい」という安心を、両方守る仕事です。事務の机からできる、小さくて、ちゃんと効く一手です。
まずは、かごを1つ。明日、事務室から見に行ける場所に置くところから始めてみましょう。
この内容は記事「保育園の忘れ物・持ち物の取り違え|保護者への伝え方と予防の工夫」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ