- 先月の暦日数から、ひと月の総枠を出してみたか
- 常勤職員数人の、先月の所定時間の合計を並べてみたか
- 週40時間を超えた週が、先月いくつあったか数えたか
- シフトを、月が始まる前に確定できる体制になっているか
- 対象にする職員の範囲(パートを含めるか)を決めたか
- 対象期間と起算日を、給与の締めとそろえて考えたか
- 勤務パターン(早番・遅番・土曜番)の始業・終業時刻を書き出したか
- 労使協定にするか就業規則にするか、方針を決めたか
- 届出(労使協定/就業規則)の要否を確認したか
- シフトを変更できる場面を、限定して書き出したか
- 予定を超えた分は時間外として計算する、と担当者間で共有したか
- 36協定が今の運用に合っているか、あわせて見直したか
- 18歳未満・妊産婦・育児介護を担う職員の取り扱いを確認したか
- 有給を取った日は所定時間を働いたものとして扱う、と給与担当と共有したか
- 勤怠システムの変形労働時間制の設定を確認したか(使っている場合)
- 職員への周知の方法と時期を決めたか

土曜の週だけ残業代が立つたびに、「なんとかならないかな」と思いながら、それでも毎月きちんと計算して払ってきた。その積み重ねがあるから、園の給与計算は今日まで滞りなく回ってきたのだと思います。
制度を入れるかどうかは、今日決めなくて大丈夫です。総枠と自園のシフトを並べて見た、そのひと手間だけで、これまでもやもやしていたものの正体はもう半分見えています。 見えたところから、ゆっくり整えていきましょう。
この内容は記事「保育園の変形労働時間制|1か月単位をシフトに取り入れる基本」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ