- 直近の算定資料で2つの加算の有無を確認した
- 自治体の最新の公定価格・通知を入手した
- 不明点を確認事項リストにまとめた
優先順位(上から順に進める)
- ① 事務職員雇上費が自園の区分で対象か確認
- ② 主任専任加算の要件(主任の専任化・対象事業)を確認
- ③ 主任が担任を外れている体制を職員配置表・辞令で確認
- ④ 対象事業(延長保育など)の実施記録を束ねる
- ⑤ 算定漏れ・取り違えを園長/社労士・会計事務所と突き合わせ
代替案(間に合わない時の最短対応)
- 内訳の確認が終わらなくても、加算名と「有/無/不明」の3列だけ先に一覧化する
- 要件が判断しづらい項目は「自治体に要確認」と印をつけ、後日まとめて問い合わせる
免除条件(該当しない場合はスキップ)
- 主任専任加算を算定していない園は、そのチェックはスキップ
- 委託の社労士・会計事務所がすでに管理している場合は、突き合わせのみでよい
加算の単価や要件、名称の細かい点は、年度や自治体・制度改正によって変わります。ここで整理しているのは「迷わないための役割分けと確認の段取り」です。具体的な金額や対象可否は断定せず、必ず自治体や公式の最新案内でご確認ください。
書類の整理や台帳のひも付けは、ICTの仕組みを少し取り入れると加算の確認や実績づくりが楽になることもあります。気になる方は 書類づくりを少し楽にするICT化 や、補助金・給付・委託費の基本、処遇改善等加算Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの違いを整理する手順 もあわせてどうぞ。

事務職員雇上費も主任専任加算も、名前だけ見ると身構えてしまう仕組みです。でも「事務を支えるお金」「主任を専任にするお金」と役割で分けられた時点で、もう整理は始まっています。園の運営を陰で支えるこの確認作業は、あなた自身や主任の働き方を守ることにもつながっています。焦らず、一つずつで大丈夫です。
この内容は記事「事務職員雇上費・主任専任加算の仕組みと使い方を整理する」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ