まずここだけ(必須)
- 今月、現金を数えて現金出納帳の残高と突き合わせたか(合わない分はメモを残したか)
- 口座の残高と帳簿の預金残高が合っているか
できれば
- 領収書・証憑が、帳簿とたどれる並び順で綴じてあるか
- メールやPDFで届く領収書の保存場所を決めてあるか
- 領収書の出ない支出を、出金伝票や精算書で残しているか
- 少額の支払いにも、誰が承認したかの跡が残っているか
- 通帳と印鑑を、別の人・別の場所で管理しているか
- 保護者から預かったお金を、園の運営費と分けて管理しているか

経理の帳簿は、簿記が得意な人だけの仕事ではありません。決まった日に数えて、合わなければ理由を書き残して、支払いの跡を残す。この地道な繰り返しが、園のお金の説明できる状態をつくっています。今日は金庫の現金をひと通り数えてみる、それだけで十分です。数字が合わない日にちゃんと気づけたなら、その時点でもう帳簿は機能しています。表からは見えにくいこの確認の積み重ねが、園の運営を静かに支えています。
この内容は記事「保育園の経理帳簿の整え方|現金・通帳・領収書を監査目線でそろえる」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ