- 園の連絡が今どこに散らばっているか、書き出したか
- 連絡を「全体」「クラス」「個人情報」の3つに仕分ける線引きを決めたか
- チャットに載せないもの(個人情報にあたる内容)を職員に伝えたか
- 職員個人のアカウントではなく、園が用意した業務用アカウントを使う形にしたか
- グループは「全員」「クラスごと」から小さく始めたか
- 見る時間を決め、「返信は不要」と全員に伝えたか
- 連絡ノートと並行する期間を決めたか(いきなりやめない)
- 勤務時間外に送らない原則と、緊急時の別経路を決めたか
- 月に一度ふり返る時間を、会議の中に入れたか
情報共有の仕組みづくりは、器用な人がいないと回らない仕事ではありません。置き場所を1つ減らすたびに、園の申し送りは静かに確実になっていきます。今日「聞いてないです」と言われたのは、あなたの伝え方が足りなかったからではなく、届く道がまだ一本になっていなかっただけです。その道を引きはじめられるのは、園全体の連絡を見渡している事務のあなたです。

伝える相手が多い園ほど、連絡はこぼれます。でもそれは、それだけ多くの人が子どもを見ているということでもあります。ひとつずつ道を整えていけば大丈夫です。今日は、書き出す紙を1枚用意するところまでで十分です。
この内容は記事「保育園の職員間の情報共有|チャットで申し送りもれを減らす整え方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ